トーハツ ニューバーディ
トーハツ ニューバーディ― GB 1958年 90cc
今は亡きメーカー東京発動機(トーハツ)が作ったオートバイです。何といってもこの見た目のインパクトが現代の車両、いや当時の車両にもなかなか無い魅力の1つだと思います。丸いタンクは当時も奇抜さを放っていたそうです。独特なバックボーンフレームの造りによって車体は軽く仕上がっています。
2ストローク単気筒90ccのエンジンでクラッチは自動遠心式と片手フリーの手軽さです。ギアの変速機構は自動無段変速です。始動性も良く、街乗り、買い物などチョイ乗りに最適です。
前傾なリアサスに加え、50年代らしいシート下のスポンジサスペンション機構の乗り心地は意外と悪くなく当時の試行錯誤が感じられる特徴です。シートの表皮は状態がよくしっとりと破れる気配はみじんもありません。
完全の復元は難しいほどとても珍しい車両になりますので、当時のようなカラーリングでばっちり塗装しなおして、不足しているサイドカバーはデザインを一緒に考えてワンオフで製作していく、用途に合わせてキャリアのカスタムなど購入後、過程を楽しめる1台かと思います。
車体価格 180,000円
仕様、仕上げなど決定項目により乗り出し価格が決まります。