ヤマハ YA-5

ヤマハ YA-5 1962年 125cc

楽器を製造していたヤマハがオートバイ業界で頭角を現すきっかけとなったYA-1という有名な車両があります。そのシリーズの4代目に当たるのがこのYA-5となります。当時のヤマハの車体名の「A」は125ccという意味です。

大きな進化というとロータリーディスクバルブ方式という吸入方式を取り入れたことです。それまでの吹き返しが多く効率の悪いピストンバルブ方式を大幅に改善した当時のハイテクノロジーな1台です。低回転域から力強い加速が実現した乗って楽しい、楽しすぎる車両です。

60年代らしい丸みのあるエンジンの形状は力強い乗り味とは裏腹にかわいらしいデザインとなっています。ガソリンタンクはエラのような出っ張りのある凝った形状とニーグリップのラバーパット、タンクキャップにまで掘られたメーカーロゴなど細部にまで飽きない作り込みがあります。ウインカーやテールライトの形も小ぶりで引きで見てもまとまったデザインです。他にも作り込まれたデザインは多く、乗る度に新しい発見があります。

少しアップ目はハンドル位置は長距離の乗車も苦にならず、休憩することを忘れてしまうかもしれません。

とても珍しい車両にもかかわらず、それ以上に珍しいオーバーサイズのピストンを手に入れれたためシリンダーをボーリング、エンジンを分解しベアリングやオイルシールを交換し可能な限りベストコンディションに仕上げた上で乗っていただけます。

当時オプションであったライトケース上のバイザーの製作、二人乗り仕様への変更、またアップマフラーなどのチャンバー製作追加で承ります。

車体価格 380,000円

仕様、仕上げなど決定項目により乗り出し価格が決まります。

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