遂に優勝

暑い日々が続く8月ですね。

お店にはエアコンがあるので快適に作業進められまています。


修理はノートンドミネーターから

結構な時間放置されていたそうですが、修理してまた行動復帰したいということで一通り見ていくことになりました。

ガソリンを抜いていなかったようでキャブレターの中は腐ったガソリンでひどいことになっていました。

ボディー素材はアルミなので鉄のような錆び方はしないのですが、アルミも酸化します。腐食して一部かけているような部分が見受けられました。

人もオートバイもほっとかれて孤独になるのが一番のダメージです。

あらゆる部分を点検していきますが、書ききれなくなるので一部紹介です。この車両はエンジンとミッションとクラッチ機構が別々のケースに分かれるモデルです。そのうちのミッションに問題がありばらしていくことに。

錆でベアリングはだめになっていたり、シフターの動作が悪くなっていました。ただこの車両何でも部品が新品で出るので、どんな状態になろうとも臆することありません。

イギリスから部品を取り寄せます。

また車体の写真を載せようと思いますが、この車体はフェザーベットと呼ばれる有名なフレームなんです。

当時評価されていたフレームは人気があったみたいですね。詳しくは調べてみてください。


話は変わって、この前姫路でトヨエース止まりました。たまたま工具をなにも積んでいなくて立ち往生です。レッカーお願いしました。

原因はタンクの錆がキャブレターに回っていてかからなくなってしまいました。どうにかしないとですね。


そんなことより姫路から車で加西に帰れば40分くらいの距離。

最近はレッカー車に乗せてもらうことは出来ないようで、徒歩と電車を駆使して帰ることに。


なんと2時間以上かかりました。ちょっとした旅行です。帰れば日は暮れかけていました。


ただこれまで一度も乗ることのなかった北条鉄道に乗れたことは良い思いででした。夕焼けと田んぼを一望でしながら揺られて帰る時間はは旅行と錯覚してもいいほど非日常でよい時間でした。

写真は撮ってません。是非乗ってみてください。利用者の少ない北条駅にもでかでかと「あなたの乗車がこの鉄道の存続を助けます」みたいなこと書かれています。ので是非乗ってみてください。

人生初のカスタムショーを見に行ってきました。

神戸なので近いしセルペット。

素晴らしいものづくり加工をしている人が多いので良い刺激になります。

なによりも若者の来場が多かったことにびっくりしました。古いバイクの業界にいると平均年齢は高く、若者はバイクに乗らなくなってしまっていると思っていました。

ジャンルを変えればこんなにも若者でにぎわっているのかと。同級生にも出会いましたが、チョッパーなるものにテンションあがっていました。


私自身チョッパー文化には疎いですが、自分の思うかっこいいやレース車両などを展示して多くの人にまずは知ってもらうというのも挑戦していきたいなと思いました。


8月の1番のビッグニュースはBOBLで遂に優勝できたことです。今回はつくばサーキット高速コーナーが続くスピーディーなサーキットでした。


そのサーキット設計にあわせてとにかく回るようにチューニングしていきました。その結果良く回るエンジンになってそのままレース結果につながりました。


エキパイを1mm間隔で詰めて、切りすぎたらまた伸ばして。膨張室は5mmずつ詰めて、これまただめになったら戻してを繰り返しました。

2ストロークとは面白いもので、ポートがどうとかチャンバー形状がどうとか、もちろんそれも大事ですが、すべてのタイミングが合っていることが一番大事なのだと今回痛感しました。


今回の方法はポートのタイミングにチャンバーの効果のタイミングを合わせにいったというような感じです。


次からはエキスパートのクラスです。コテンパンにやられないように8字の日々ですね。



これはMA50というバイクのフレームです。

次なるレーサー計画です。牛歩計画。

ばらしてみるといいフレーム形状ですね。独特でかっこいい!クライドラーとかトモスとかその辺を参考にしているのですかね。

AC90もそうですが、スズキのフレームはかっこよく思えますね。

カワサキのB1 125ccはドぶっといフレームになります。この年代の125ccはどれも屈強に太いフレームかと思っていたのです。

しかしスズキS10は違いました。タンク下がシュッとしててええやんええやんとなるフレームでした。

また機会があれば写真とっておきます。

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